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【感想】空色パンデミック3

空色パンデミック3 (ファミ通文庫)空色パンデミック3 (ファミ通文庫)
(2010/08/30)
本田 誠

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最近話題なので1巻からちゃんと読んでみた

作中に登場する「空想病」とは、感染者の思い込みを現実のものと錯乱する病気のこと
設定は凄くいいと思うし、この作品の魅力だと思う

読んでみると感動するけれど、よくよく考えてみると大体夢オチ、ならぬ空想病オチになっている
後出し後出しで設定が変更されたり追加されたりしていくので、結構強引な展開も多い

話の内容は面白いんだけど、展開が単調化してる上、空想病オチがお決まりになりつつあるので読んでてシリアスシーンでも薄っぺらく感じてしまう
1巻から読み続けるとマンネリ化する恐れあり

その辺が気になる人はあんまりオススメできないかも
主人公の景みたいに思い込みが激しければ多分安心して楽しめるんだろうけどw


その辺は割り切って、結末を予想しながら読んでいくのが個人的にはオススメ

今後、どういう風にこのやたらスケールのデカい世界観の話が終わらせるのかによって、最終的に評価が分かれそうな作品だと思った
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